バカオタクライフEvery day

オタクってのはアホなんですよ、しょうがない

2022年だぞ!

あけましてち○ぽ!

こんにちは、このなです。
皆さんはち○ぽをたぎらせていますか?朕(ちん)はたぎらせています。なぜなら

だからです。とはいえ僕ももう数え年で25歳。休み時間に猿の一つ覚えみたいに下ネタ言ってる小中学生・高校生とはもうちゃうんです。
成人としてまともな抱負も書いてみようかなって思います。

振り返り

焦りの2年

社会人になった途端、例の件によって自宅での仕事を余儀なくされました。
最初は「テレワークすげえ楽だわ」ってヘラヘラしてましたが、だんだん「周りはどんどん前に進んでいってるんじゃないか…」という不安に苛まれ始めました。
当時はテックブログの「20年卒が〇〇した話」みたいなのを見て焦燥感を感じていたなぁ。
実際2020年末も今みたいな振り返りをしてませんですもんね…。
「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と必死こいてるなかでスキルも向上したし、業務内での実績も作りました。
その分燃え尽き症候群みたいなものも感じていました。

会社やめるのをやめました

そんななか中で2021年の11月くらいから転職活動をはじめました。「こんなところでくすぶってちゃダメだ、プログラムコードが書けずんばIT職にあらずだろ…」っていう焦燥感が一番奥底にありました。 結局は見出しの通り、「途中で転職をやめた」です。
やっぱりね~

  • 外はそんなユートピアじゃない
  • 自分はまだまだ
  • ウチが思ってたより良い会社

だったんだよね。コードを書くという点については「まあそんな焦らずやっていこう」と気持ちを落ち着かせることができました。

2022年は…

腹七分

何事も全力でやらず、70%くらいの力でやろうと思います。
進んだ道を「よくやってるな~」とか「頑張ったな~」って眺めることができれば自己肯定感を高めることが出来るんですが、駆け足だとそれができなくなっちゃいますからね。一歩一歩ゆっくり進んでいきます。

他人は他人

テックブログとかは技術力の高い方が凄いことを淡々と書いてるもんだから「この人はこんな凄いのに俺は…」ってなっちゃいます。
でもだんだん「仕事ばっかしてる人は多くのものを犠牲にしているんだな」って思うようになってきました。
それに比べちゃあ俺は技術はないけど優しいし、健康だし、それなりに楽しんで生きてるからええかー!ってなりつつあるし、今年もやっていきます。

ち○んぽをたぎらせる

滾らせます。マジで。フォロワーの吉報も年末に頂いたことですし俺もぶん殴っていきます。

結びの挨拶〜脱炭素社会における顧客とのサスティナブルな「共創」〜

どうでもいいけどさあ〜
f:id:konona:20220104213503j:plain 地元(奈良)の自販機安くね?
おわり。